積みプラ戦記 撮影機材接写テスト

模型やフィギュアをメインに扱うサイトを運営する以上、使用する撮影機材についてある程度の知識は欲しいところだ。というわけで、現在私が所有している撮影機材を用いて接写撮影のテストを実施し、どの機材がどのような撮影に適しているかを検証してみようと思う。

現在、私が所有している撮影ができる機材を列挙する。


エントリーNo.1 PENTAX K-x

もちろん大本命のデジタル一眼レフ。そもそもこれを手に入れた時に自分の作った作品を沢山撮影しようと思ったわけなのだが。今となっては、少し型が古くなっているものの、なにせデジタル一眼レフだ。期待は大きい。ただし…、マクロレンズを持っていない。欲しくて仕方ないのだが、マクロレンズは3〜5万円はする。なかなか手を出せずに目先の模型やらなにやらを購入してしまい、先送りして今に至る。今回は、購入時にセットで付いてきた標準レンズ(広角寄り)を使用する。


エントリーNo.2 iphone4S

スマホ。だが、最初にiphone4Sのカメラで撮影したとき、携帯電話のくせにこんなに綺麗な写真が撮れるのか!と感動した記憶がある。こちらも、今となっては3世代も古い代物。我が家でもそろそろ買い替えの時期と思っているが、このテストでどれくらい頑張れるか。


エントリーNo.3 Panasonic HC-V520M

えーと、デジタルビデオカメラでございます。ビデオ撮影の他に、カメラ機能も付いているのでこれはテストする必要があるでしょう。息子の可愛い姿を撮るために購入した物だが、役に立つならなんでも使ってやるぜ。ちなみにうちにある撮影機材で最新の物はこれだ。新しいということは高性能ということになるのが普通だと考えれば、これはもしかしたらいい結果を出すのではないか。


同じ機材を持ってない人には何の意味もない、完全に自己満足だ。だが、撮影機材の性能を知ってwebsiteのレビュー精度を向上させるためには必要なステップに間違いない。かつ、自分でも興味がある。被写体は、Shcm-proユニコーンガンダムをチョイス。ただ手元にあっただけで選んだが、真っ白な被写体はこういうテストの際、どうなのかと今更思うが今回はこれで進める。1/144スケールのユニコーンガンダムの頭部にどこまで寄れるのかをテストしてみた。


PENTAX K-xにて接写。マニュアルフォーカス、手持ちで一生懸命ピントも合わせてなるべく明るい画像を撮ろうと悪戦苦闘した結果がこれだ。自分でもこれは酷いと落ち込むレベル。


iphone4Sにて撮影。結構ちゃんと撮れている。レビュー等に使用する分にはこれで十分なのではないだろうか。


デジタルビデオカメラHC-V520Mにて撮影。ここまで寄ることができた。ちなみにズームも併用している。よりすぎて、ユニコーンガンダムに付着している埃まで写っている。ただし、少し画像はノイジーに感じる。


現在私が所有している撮影機器で、最も接写能力が高いのはデジタルビデオカメラHC-V520Mという結果になった。iphone4sもなかなかいい写真が撮れる。普段持ち歩いていることもあり、とっさの時には大いに活用できそうだ。それにしても本命だったPENTAX K-xが残念な結果に終わってしまったことがなんとも心残りだ。

そもそも一眼レフである以上、目的に沿ったレンズを用意することが前提なのだからマクロレンズを装備して初めてまともに検証ができるはずだ。この結果を受けて、マクロレンズ導入を本気で検討する気にもなった。また、レンズを望遠に変えて、三脚で固定し、シャッター速度を遅くすればもしかしたらずっと綺麗なマクロ写真を撮影することができるかもしれない。今度挑戦してみよう。

デジタル一眼レフのマクロレンズ導入までの間は、iphoneとデジタルビデオカメラでしばらく接写画像は撮ろうと思う。

Last updated: 27 Jan 2015.